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2009年07月27日

スカイフィッシュがターミネーター展に出現

スカイフィッシュがターミネーター展に出現(内外タイムス
591341131[1].jpg
近年、新たなタイプのUMAが増えてきている。
それは人の目には見えないが、動画や写真に姿が写っているという、まるで幽霊のような
UMAである。その代表格がスカイフィッシュだ。
そのスカイフィッシュが今年3月〜6月末までお台場で開催されたターミネーター展に出現、
オカルト作家の山口敏太郎氏が被写体となった写真に写っていた。

山口氏の頭上に白くて長細いものが写り込んでいるのが分かるだろう。
山口氏と他のオカルト専門家によると、この物体はスカイフィッシュではないかという。
スカイフィッシュにはさまざまな形状の物が存在するが、長細い体で、側面にヒレ状の突起が
並んでいる物が多い。そのため、魚のように見えることからこの名で呼ばれている、近年注目
されているUMAだ。先述のように肉眼での目撃例はまずなく、映像や写真で初めて姿が確認
できることから、その正体について多数の説が飛び交っている。

例えば、某大国の政府や軍によって人工的に生み出された生物ではないかとの説や、
古代生物アノマロカリスが空中で生活できるまでに進化したのでは、との説がある。
だが、最近はスカイフィッシュは生物ではないのでは、との考えも強くなっている。
その中で一番驚くべき説がUFOではないかというのものだ。UFOであれば、高度な技術で
人間の目には見えないようにすることも可能だろうというのだ。
(実際、全体が透明なスケルトンUFOも撮影されている)

さらに、スカイフィッシュがUFOであるなら、ターミネーター展に姿を現したのは偶然とは
言い切れない可能性がある。なぜなら、UFOとは未来人の乗り物では、という説もあるからだ。

ご存知の通り、「ターミネーター」は、人工知能を持ったアンドロイド軍と人間が戦争状態にある
近未来が背景になっている。今回ターミネーター展に現れたスカイフィッシュは、未来より
送られてきた偵察機だったのではないだろうか。つまり「ターミネーター」が描く未来と、実際に
未来人の住む世界があまりにも酷似していた為、未来人が偵察に来たとも考えられないだろうか。

今年6月13日より公開されている「ターミネーター4」では、2008年に地球上のあらゆる都市が、
超高性能コンピューターネットワーク「スカイネット」により核攻撃を受けたという設定になっている。
それは、若干時間がズレただけで、これから起こりうる可能性が十分あるのだ。
都市伝説の類ではあるが、2012年に人類滅亡、世界崩壊の時が来る“2012年問題”とリンク
してくるのも不気味だ。
今後の世界がどうなるか、ターミネーター展に訪れた謎の物体はその答え
を知っているのかもしれない。
posted by 20121221 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙における生命体に思いをはせる

月面着陸に寄せて
宇宙における生命体に思いをはせる(
nikkeibp
原文タイトル:Life In Space
原文掲載サイト:
www.forbes.com
著者名:Lucas Mix
原文公開日時:2009年7月16日

可能性への考え方は変化し続ける。

1969年、世界は変わった。あるいはわれわれの世界に対する見方が変わったというべき
かもしれない。何千年もの間、人々は、起きて働き、食べて飲み、生活を営んできた。
足元を見れば、泥と土、岩、砂があり、水が流れていた。しかしその足下には常に地球があった。

1969年7月20日am2:56、ニール・アームストロングは未知の世界への一歩を踏みおろした。
人類は初めて、地球以外の地表に一歩を刻んだ。地球はそのとき初めて、現実にいろいろな事が
起きている場所ではなく、空を見上げればそこにある星となった。
ニューヨークのブロンクスを一歩も出たことがなかった女性が初めて飛行機に乗ることを考えて
みよう。また、生まれてからの68年間、カンザス州の農場で過ごしてきた老人がフランスへ行く
ことを考えてみよう。あるいは、何世紀にもわたってアフリカの谷間で生活を営んできた狩猟採集
民族が初めて谷を越え、眼前に広がる広大な平原を見たとしたら、どうだろう?

自分が考えていたよりも地球ははるかに大きな存在だと初めて気付いたとき、あなたの中では
何が起こるか? あらゆる物事を全く違う角度から捉えるようになるだろう。

大地としての地球と、多くの銀河の中の一つ、銀河系にある特定の恒星の軌道上にある天体と
しての地球には、大きな違いがある。1969年、宇宙への第一歩を踏み出したことで、人類は
天体としての地球にあらためて思いを馳せ、宇宙における生命の意味と存在意義について考える
ようになった。
こうした新たな視点から、われわれは地球上の生物が同じ将来を共有していることに気付く。
生命はわれわれを取り巻くもの以上の存在となる。生命は身近なものであり確かなものとなる。
そうして私たちは初めて、地球上の生命にきちんと向き合い、その起源について考え、地球以外
の惑星にも同じことが起こりうるのだろうかという疑問にたどり着く。

疑問はより具体的となり、多くの意味でより科学的になった。宇宙生物学者はこうした新しい視点
から、生命と地球についての広範な疑問を投げかける。特定の場所での生命、他の惑星や衛星
における生命、宇宙での生命の可能性についてだ。さらには、この宇宙には一体いくつの惑星が
存在するのか、そうした惑星はわれわれが既に知っているようなものなのか、生命は存在して
いるのか、生きているとはどういうことなのか、生命は誕生してどれくらい経つのか、生命に未来は
あるのか、といった大いなる疑問も湧いてくる。

宇宙生物学は、天文学、地質学、化学、生物学と関連し、「生命が存在する可能性」を追求する。

人類が真剣に宇宙に目を向けてからまだ数十年しか経っていないが、私たちは太陽系の外に、
既に353の惑星を発見した。その一部は、適度な大きさで、水と適量の太陽エネルギー(太陽が
地を焦がすわけでもなく、生命が凍死もしない程度)が存在する「ハビタブルゾーン(生命居住可能
領域)」と呼ばれるエリアで発見されている。
しかし、土星などのガス惑星の衛星や、(想像することはかなり難しいが)小惑星や彗星でさえも、
生命が生存する可能性はあるのだ。

生命は地球特有のものだと考えると、どういった環境であれば生命は存在しうるのかという重大な
疑問が生じる。これまでは、そうした環境は気温が摂氏0〜100度までの間だと考えられていた。
しかし、われわれはここ数十年の間で、摂氏マイナス20度、そしてプラス122度の環境でも生物を
発見した。こうした発見はすべて、宇宙における生命体に関する一段と完成度の高い全体像を描く
助けになる。

知っての通り、生命とは驚くほど小さな化学的プロセスの上に成り立っている。地球上のあらゆる
生命体は炭素原子を中心元素としている。核酸(DNAとRNA)が情報を記憶し、タンパク質が
生命活動を支えている。ほぼすべての生命体は、糖質をエネルギー源としている。これらは、
地球上の生命について語るときに断定できる数多くの事柄のごく一部だ。そしてこうした事柄が、
地球外生命体の可能性を考えるときの出発点となっている。地球以外で存在する生命体は構造
が異なるのか?異なる構造でも生命体は存在できるのか?

生命にかかわる疑問は時には厄介だ。地球上の生命と星、宇宙における惑星に関する情報の量は
あまりも膨大で、把握が困難なときがある。宇宙生物学者は顕微鏡的な微小なものから宇宙規模
の大きなものに至るまで数多くの情報をつなぎ合わせなければならない。
それでも、谷の端にたどり着いた今、われわれはあらゆる事象の意味を理解しようとしていることに
気付く。

月面着陸によって人類は大きな誇りと、同時に、世の中には解明されていないことがまだまだ存在
するという謙虚な気持ちを持つことになった。かつて月面への着陸がそうであったように、
宇宙生物学も一見不可能な学問のように思える。

ジョン・F・ケネディが月への有人飛行を実現すると述べたとき、技術者も科学者も、どうすれば
そんなことができるのか、ほとんど見当もつかなかった。しかし、何十万人もの人々が何年もかけ、
新たな課題を解決するために新技術を開発し続けた結果、人類は月面着陸を成し遂げた。
宇宙生物学にも同様の義務がある。数百年とは言わずとも数十年をかけて、歴史や多様性、
宇宙の生命に関する新分野を形成するだろう。

ニール・アームストロングが月面に降り立ち、偉業の始まりを告げた。これは同時に人類にとっても
偉業の第一歩だった。ものごとを大局で見ることを始めたのだ。世界は変化し続ける。
同じであり続けることは、ありえない。

posted by 20121221 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

『ホーキング博士のスペース・アドベンチャー2』

『ホーキング博士のスペース・アドベンチャー(2)』(MSN
□「宇宙に秘められた謎」 ■宇宙への夢とあこがれが開花

 昨年2月、アインシュタインに次ぐもっとも優れた宇宙物理学者で、ブラックホール研究でも
名高い英国のスティーブン・ホーキング氏と、愛娘でジャーナリストのルーシー・ホーキング
さんがタッグを組んで刊行した「ホーキング博士のスペース・アドベンチャー3部作」第1巻
『宇宙への秘密の鍵』に続く第2弾である。

宇宙の実体を子供たちにも分かりやすくというモットーのもとに執筆した冒険物語形式の科学
読み物で、児童文学の要素もあれば、とかく難解になりがちな宇宙に関する最先端の知識を、
初めて触れる人にも楽しみながら理解してもらえる科学解説書になっている。

ブラックホールをテーマにした第1巻は世界的ベストセラーになり、日本国内では20万部を刷った。
今回のテーマは宇宙と生命のミステリーで、とてつもなく広い宇宙には人類と同じような知的生命体
がいるかもしれない、などときかされると、子供でなくてもわくわくした気持ちになってくる。

企画段階から出版化に携わった訳者のさくまさんは、「私、ハッブル望遠鏡が宇宙を飛んでる
なんて知らなかったんです。
それくらいの知識しかなかったから、翻訳する際には調べに調べました」と振り返る。それだけに、
言葉や表現の一つ一つが懇切丁寧で、すーっと頭にしみこんでくる。
宇宙に飛び出していく主人公の少年の物語の進行とともに挿入される、宇宙を知るための言葉の
解説「科学コラム」と、現役の著名な科学者たちから寄せられた最新の宇宙理論を説いた
「宇宙を知るためのガイド」は、どの一編をとっても読み応え十分だ。
豊富にそろえた天体の口絵写真も美しい。人類が潜在的に抱いている宇宙への夢とあこがれが
一気に開花するはず。

posted by 20121221 at 23:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽光なし=日食でビル壁面温度10度低下

日食クール「ビル」、壁面温度10度低下(読売新聞
22日の日食の際、福岡市・天神でビルの壁の表面温度が約10度も低下していたことが、
長崎大の後藤恵之輔名誉教授(環境科学)らの調査で分かった。
調査は22日午前8時半〜午後0時45分に実施。物体の温度を画像で表示できるサーモ
グラフィーを使い、同市役所など四つの建築物を対象に調べた。

うち市役所近くの大型電器店のビルでは、日食開始前の午前9時半は40度だったが、
日食が進むにつれて下がり、太陽の欠ける面積が最大の約90%になった直後の同11時
には29・8度になった。その後は正午に30・5度、午後0時45分に32度と再び上昇した。
市役所東側の外壁でも、午前9時半から同11時までに4・6度下がった。

後藤名誉教授は「場所や日が当たる角度によって、想像以上にはっきりした温度の変化が
確認された」と話している。
posted by 20121221 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

温暖化対策は既に手遅れの可能性が高く・・・

温暖化対策は既に手遅れの可能性が高く・・・
tacmina
第19回 「UNEPの『地球環境概況2000』」
このほど国連の機関である国連環境計画(UNEP)が100カ国以上の専門家の協力
を得て、地球環境の最新情報(地球環境概況2000)を発表しました。
それによると、「温暖化対策は既に手遅れの可能性が高く、熱帯林の破壊は取り返し
が付かない状態、水不足も深刻」など、極めて悲観的な内容になっています。
UNEPは世界の環境政策に大きな影響力を持っていますので、この発表を受け、
特に先進各国はいっそう規制強化の方向に進むでしょう。
今回は、この「地球環境概況2000」の内容を見るとともに、私たちはどのような心構え
を持つべきかを考えてみたいと思います。


1.地球環境概況2000のポイント
UNEPは「地球環境概況2000」を「次の千年紀に人類が直面する環境問題について
の最も権威ある評価報告書」と自ら評しています。
そして「対策を取るための時間はどんどん少なくなっている」と、各国政府に環境問題
への取組みを強めるよう求めています。

次に「地球環境概況2000」のポイントをご紹介しましょう。

(1)90年代後半の大気中の二酸化炭素濃度は過去16万年間で最高。京都議定書の
   目標すら達成できそうになく、地球温暖化の防止はおそらく手遅れ。

(2)熱帯林の破壊はすでに取り返しが付かない状態になっている。失われた森林の
   回復には何世代もの多くの時間が必要で、森林とともに失われた文化は永久に
   回復できない。

(3)ほ乳類の4分の1が絶滅の危機にあるなど、かつて地球上に存在した生物多様性
   を保つことは既に手遅れの状態。

(4)世界中で年間350万〜500万人が急性農薬中毒になるなど、農薬やダイオキシン
   などの化学物質汚染は現在も深刻だが、今のままのペースが続けば、2050年に
   環境中に出る有害物質の量は、現在の3倍以上になる可能性がある。

(5)水資源不足が世界的に深刻化し、2025年には世界人口の3分の2が水不足に
   悩むだろう。

(6)アジア地域では、工場や自動車からの硫黄酸化物、窒素酸化物の量が2030年
   には90年の4倍以上になり、大気汚染や酸性雨が大問題になる。

(7)目先の経済的利益のためにしばしば無視されてきた環境問題を財政、貿易、農業、
  投資、研究開発などに関する意思決定の中心に置くことが重要。

2. できない理由より、できる理由を見つけよう

環境問題の解決に取り組んでいる人の多くが、「地球環境の深刻さが本当だと実感した
とき、絶望感に襲われた」と語っています。筆者自身も、詳しく調べれば調べるほどより
深刻な地球環境に遭遇し「もう地球はダメかもしれない」という絶望感に包まれました。

しかし、絶望感の背後にキラリと光る何かがかいま見えたような気がして「絶望」について
調べてみたのです。精神科医の高橋和巳氏は、「絶望とは、鋭い知性の働きによって
知った八方塞がりの状況と結論を、素直に肌身で感じるこころの働き」としています。
そして「ああ、このままいくとダメになってしまう、と将来を予測したとき、たとえ自分に
不利な結論であったとしても、言い逃れを考えずに素直にそれを認めることができる
能力がこころに備わっているのだ」と語っています。

つまり、「絶望することができる」というのは、人間に備わった能力のひとつだというのです。
私たちは、絶望を感じないうちは、何とか知識で解決しようとします。しかも、何かにつけて
できない理由を探し出して、結局何もしようとしません。これは何もしたくないといっている
のと同じことです。

ところが、絶望を感じると、無意識のうちに創造的な智慧が働きはじめるようなのです。
私たち人類は、地球の将来に対して「絶望」しているでしょうか。

地球環境の現実を直視すると、「人類は、地球と生態系を破壊しようとしている罪で、
自然から死刑の宣告を受けている」と言えるのかもしれません。それを心で感じて
純粋に「絶望」することができたとき、智慧が溢れ出し、新しい「希望」が生まれるの
ではないでしょうか。
ここでもう一度、UNEPの「地球環境概況2000のポイント」を読んでみてください。
ここでは「温暖化防止や生物多様性を保つことは手遅れ、熱帯林破壊は取り返しの
つかない状態」という絶望的な表現を使っています。

しかしこのような表現を使っているのは「もはや何をやっても無駄」という意味ではなく、
「できない理由をいう段階ではない。できる理由をみんなで見つけて、実行しようでは
ないか」というメッセージとして受け止めるべきだと思います。
後世の人たちに「何という悲惨な地球を残してくれたのか」と非難される方を選ぶか
(非難する人すら存在しない可能性も・・・・)、「よくもまあ、絶望といわれたこの地球を
こんなに美しく保ち、しかも幸せを実感できる社会を残してくれたものだ。
私もあの輪の中で活躍したかった」と喜ばれ、羨ましがられる方を選ぶか。
私たちは、今まさにその選択を迫られているのです。

posted by 20121221 at 05:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地球温暖化はもう止められない、気象学の世界的権威が新論文

地球温暖化はもう止められない、
気象学の世界的権威が新論文
technobahn
2009/1/29 00:21 UTC − 温室効果ガスの抑制や排出削減に成功したとして、
地球温暖化は避けられないとする従来の考え方とはまったく異なる論文を気象学の
世界的権威のスーザン・ソロモン博士が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載。
地球温暖化を防ぐためには温室効果ガスの削減が必要とするこれまでの考え方を
きっぱりと切り捨てた異例の内容の論文が大きな反響を呼ぶところとなっている。

この論文発表を行ったのはオゾンホールなどの気象学研究分野の世界的権威の一人で
アメリカ国家科学賞、ノーベル平和賞(IPCC第1作業部会議長としてアル・ゴア氏と
共同受賞)、フランス科学アカデミー最高賞などの世界中の最高権威をを総なめに
してきたスーザン・ソロモン(Susan Solomon)博士を中心とする米海洋大気局
(NOAA)の研究グループ。

研究グループはPNASに掲載した論文の中で、温室効果ガスによる地球温暖化問題は、
公害問題におけるスモッグなどと同じように排出抑制をすれば解決することが可能だと
考えられている、とした上で、メタンガスや亜酸化窒素などの温室効果ガスの場合は
排出抑制を行うことで地球全体の温暖化の抑制を行うことが可能だが、温室効果ガスの
大部分を占める二酸化炭素(CO2)の場合、地球の惑星環境に対しては既に回復可能な
限度を超えてしまっているとしている。

研究グループによると地球の惑星環境では、海洋が惑星の過剰な熱を吸収する役割を
果たしているが、地球温暖化のため北極の氷はもはや回復不可能なレベルにまで融解
のプロセスが進行してきており、現時点で例え、CO2排出量をゼロに抑えることができた
としても既に回復限度を超えてしたった北極の氷の融解のプロセスを食い止めることは
できず、北極の氷が完全に融解すれば、海洋がより一層の熱を吸収することにより更に、
地球温暖化が進行するだろうと述べている。
その上で、現在進行中の地球温暖化のプロセスは遅々として、だが、確実に、あと少なく
とも数100年から1000年は継続するだろうとしている。
研究グループのリーダーとなるソロモン博士はIPCC第1作業部会議長としてこれまでは
地球温暖化抑制には温暖化ガスの排出量削減が不可欠だと主張してきた。
posted by 20121221 at 05:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「21世紀末に氷河消滅」、国連環境計画が警告



【2008年9月2日 AFP】
国連環境計画(UNEP)は1日、地球温暖化が予測された速度で進めば、
21世紀末までには地球上から氷河が消滅すると警告する報告書を発表。

これまでも地球は周期的な退氷期を経験してきたが、
北極から中央ヨーロッパや南米大陸に至るまで現在起こっている現象
は、周期的性質のものではなく、全く異なるものだという。
報告書によると、1996年から2005年の10年間で、1986年から1995年の
倍、1976年から1985年の10年と比較しては4倍以上も氷河が消滅して
いるという。
UNEPの報告書発表に先立ち、米国の科学者らがグリーンランド
(デンマーク領)の氷床が急速に溶解し、地球上の海岸線の多くが
水没する可能性を除外できないと発表している。
posted by 20121221 at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『2012』世界初公開、安めぐみ「滅亡前に結婚したい!」

エメリッヒ最新作『2012』映像が世界初公開
安めぐみは「滅亡前に結婚したい!」
cinemacafe

『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』 『紀元前1万年』等の驚愕の映像
で多くの観客を魅了してきたローランド・エメリッヒが、最新作
『2012』のフッテージ映像
を携えて来日。
7月22日、日本で世界初公開され、エメリッヒ監督が出席しての記者会見が行われた。

2012年に人類は滅亡するという、古代マヤ文明の暦および予言を軸に、地球を襲う
大災害と何とか生き残ろうと奮闘する人々の姿を描いた本作。
十数分間のフッテージ映像では、大洪水・火山から噴き出した火の玉が街を直撃するさま、
地震による地崩れで街全体が沈み込んでいく映像などが大迫力で映し出された。

この日は、日本では46年ぶり、今世紀最大の皆既日食が見られるはずだったが、
東京はあいにくの空模様。太陽の異常活動が天変地異を引き起こすという映画の内容
だけに、監督は「天気は残念でしたが、日食というのは何かが起こりそうな予感を感じさ
せます。今日という日は、映像を公開するのにふさわしい日だと思います」とニヤリ。


気になる物語は、「地球滅亡の危機を知っている人と知らない人という2つのグループの
ドラマを描いています」と明かす。「実際、こうした事態に直面した時、政治家はそれを
国民に知らせるか? と考えたとき、恐らく秘密にするのではないかと思いました。
そうした人々の中にも、秘密にしておくことに道徳的な葛藤を覚える人もいるでしょう。
この部分をドラマとして描きたかったんです。
もう一つのグループ――事実を知らない人々の物語の主人公は、離婚経験のある作家。
彼は父親、そして夫として一度失敗しているわけですが、今回の事態は、家族の絆を
もう一度深めるセカンドチャンスになるわけです」と熱く語った。

そしてこの後、スペシャルゲストとして安めぐみが登場し、監督に花束を贈呈。
安さんもこの日、初めて本作の映像を見たそうだが「本当に起きたらどうしよう? と思う
くらい衝撃的でした」と感想を語り、監督に「地球はどうなっちゃうんですか?」と完成前
にもかかわらず、いきなり物語の核心について尋ねた。
これには監督も「それは、映画を観てもらうしかありませんよ」と答え、会場は笑いに
包まれた。安さんは「もしも地球が滅亡すると分かったらどう過ごすか?」という質問に
「仕事は辞めますね。世界遺産とかを見て回りたいし、結婚もしたいです。できることは
全てしたいです」と語った。
監督は最後に「本当に重要なものは何か?何を救うべきか?といったことについて
考えさせてくれると思います」と映画をアピールし、会見は終了した。
『2012』は11月21日(土)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。

posted by 20121221 at 05:07| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

木星に地球サイズの衝突跡

木星に地球サイズの衝突跡(National Geographic
2009年7月19日、木星表面に新しい黒い“染み”が見つかった。
週末の間に何らかの物体が衝突した跡と考えられ、天文学者達を驚かせている。
カリフォルニア州にあるNASAジェット推進研究所(JPL)の天文学者グレン・オルトン氏
によると、突然できたこの染みは直径は地球よりやや小さく、
未観測の彗星か小惑星が木星に最近衝突して生じたものだという。
「衝突であることは間違いない」と同氏は言う。

木星の南極付近に黒っぽい染みが出現したのを、オーストラリアのアマチュア天文家
アンソニー・ウェスリー氏が7月19日に最初に発見した(写真は上が南極)。
メリーランド州にあるNASAゴダード宇宙飛行センターの天文学者
エイミー・サイモン・ミラー氏も、「天候パターンの変化とは一致しないので、
衝突に違いない」と同意する。

痕跡の元となった衝撃は、1994年にシューメーカー・レビー第9彗星の破片が木星に
衝突したときのものに非常に近いと考えられる。サイモン・ミラー氏によると、衝突した
物体のサイズはまだ判明していないが、木星の上層大気を貫通して穴が開くときに
爆弾のように爆発した可能性があるという。
「衝突の瞬間に木星を真横から見たとしたら、火の玉が見えただろう。画像に写っている
染みは木星大気層の穴ではなく、爆発で燃え尽きて表面に落ちてきた残骸だ」。

今後数日以内にまた別の衝突が起きる可能性があるため、今度は爆発の瞬間を観測
しようと天文学者たちは準備している。
「できるだけ早くすべての大型望遠鏡の照準を合わせるつもりだ」と同氏は話す。
posted by 20121221 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

地球は温暖化と大量絶滅を繰り返してきた

地球は温暖化と大量絶滅を繰り返してきた
wiredvision

地球温暖化が進むと、種は絶滅する。
その後地球が冷却を始めると、生物が再び繁栄し始める――。
それがこの5億年の自然の仕組みだという内容の論文が、
英国科学者チームによって『Proceedings of the Royal Society B』
誌に掲載された。
もっと悪い事に、同チームでは、今後の気温動向は地球の大量絶滅期
の気温に似たものになると予想している。

執筆者の1人であるヨーク大学の生態学者、Peter Mayhew氏は、
プレスリリースにおいて、「化石記録が大幅に変動している理由は、
地球の気候変動を考慮に入れることですっきりと一貫した形で説明
できうる。今回の研究は、このことを示す初めて明白に示すものだ」
と述べている。
「現在の地球温暖化は、地球気候の長期変動とも比べうるほどの規模
になっており、われわれの研究成果が現状にも当てはまるのなら、
絶滅は今後も増加する一方だろう」

「どうにかなるさ」という楽観的な見方からこの論文を眺めるなら、
化石記録を見る限り、種の大量絶滅は5回しかない事に注目できるかも
しれない――この数は[5億年という時間に比較すれば]かなり小さな
数といえそうだからだ。だが、そのうち4回の大量絶滅は、地球温暖化
と大きく関連しているという。

Times紙の「地球温暖化への厳しい教訓となる大量絶滅の歴史」引用。

  5回の大量絶滅のうちもっとも現代に近いのは6500万年前で、
  恐竜が絶滅したときのものだが、小惑星の衝突と関連した
  温室効果が原因だったと研究者たちは推測している。
  最も壊滅的な大量絶滅が起きたのは2億5100万年前の二畳紀末で、
  海洋生物の約95%と陸上生物の70%が絶滅したと推定される。
  当時の気温は現在よりも約6度高かったと推定されている。
  5回の絶滅のうち4回は、地球温暖化と関係がある。
  地球冷却化が原因とされるのは最古の絶滅のみだ。このときは
  氷河が形成されて海面が低下し、非常に多くの海洋生物が絶滅。

[同記事によると、気温が1.5〜2.5度上昇すると、生物の20から30%
が死滅すると予測。更に、地球温暖化の原因とされている二酸化炭素
の排出が抑制されない場合、21世紀末までに気温が最高6.4度上昇
するという予想もあるという。]


posted by 20121221 at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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