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2010年01月03日

大気がある氷の惑星=地球の3倍弱、生命は存在せず

地球からへびつかい座の方向へ約40光年離れた恒星に、地球の2.7倍の大きさで、
大半が水(H2O)の氷で構成され、分厚い大気に覆われているとみられる惑星が
あることが分かった。
米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターなどの欧米研究チームが、
3日までに英科学誌ネイチャーに発表した。
この惑星「GJ1214b」は、表面の温度が200度前後で、大気圧が非常に大きいため、
生命の存在は考えにくい。
しかし、太陽系外にある質量が地球と大差ない惑星「スーパー地球」で、大気があると
推定される星が見つかったのは初めてという。
いっかくじゅう座の方向へ約500光年離れた恒星では、大きさが地球の1.7倍
(質量は4.8倍)と、スーパー地球で最も小さく、主に岩石から成る惑星「コロー7b」が
見つかっている。地表温度は最高約1700度と、この星も生命は存在しないとみられるが、
今後、太陽系外でより地球に近い惑星の発見が期待される。
posted by 20121221 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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