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2010年07月25日

2013年5月に新たな人類の危機

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100608_solar_storms/
2010年06月08日

2013年5月に新たな人類の危機、                      
巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性 

NASAによると、今までもありうるのではないか?として危惧されていた大規模な
「太陽嵐(ソーラーストーム)
」が地表に到達する可能性について、2013年5月頃に発生するかも
しれないとして、人類の文明が太陽嵐によって破壊されるのを防ぐため、ワシントンで6月8日から
開かれるナショナルプレスクラブの「宇宙天候企業フォーラム」にて会合を持つことになりました。
この会合によって、社会の重要なインフラを保護するための方法が検討されることになります。

詳細は以下から。
The Newest Threat to All Human Life on Earth: Solar Storms
As the Sun Awakens, NASA Keeps a Wary Eye on Space Weather - NASA Science

前回大規模な太陽嵐が発生したのは1859年。この際には巨大な太陽フレアによって口火を
切られた磁気嵐が地球に押し寄せ、電線がショートして家が火事になるなどの被害が発生、
さらに赤や緑に光り輝くオーロラがハワイでも観測され、その光で新聞を読むことができたほど
だったそうです。

以下の写真は
2003年10月22日にウィスコンシン上に現われたもので、これと同じようなものが
ハワイで観測された、ということです。
この「太陽嵐」について研究し、「宇宙の天候」とも言うべき
ものをモニターして予測するという研究分野は比較的新しいもので、科学者たちは次の数年に
わたって太陽風の著しい増加を予測しています。NASAの科学者であるリチャード・フィッシャー氏は
「太陽は深い眠りから目覚め、次の数年ではるかに高いレベルの太陽活動に遭遇するでしょう」と
しています。

この太陽嵐は電子機器、例えば携帯電話やパソコン、ネットが好きな人にとってはまさに必殺の
一撃となるもので、特に人工衛星に関するサービス、例えばGPS・携帯電話・クレジットカード決済
(人工衛星を実は使っているらしい)などは荷電粒子の大きな波によって無効になる場合があるか
破壊される場合があります。

NPRによって報告される最悪のシミュレーションによると、特に厳しい太陽風の場合、大多数の
民間通信衛星を破壊し、変圧器の故障によって何百万もの人々が電力のない停電状態に
置かれることになります。

NASA制作のこのムービーを見ると、大体どのようなことになるのかがわかります。
(WMV形式、35.2MB)
2010年4月19日に観測された最も大規模な爆発のうちのひとつはこんな感じです。
この規模でもまだ影響はありませんでした。
(MOV形式、25.1MB)
ちなみにこの太陽嵐については2年前に米国科学アカデミーが「厳しい宇宙気象」というタイトルを
付けた画期的な報告書の中でその社会的および経済的影響について述べており、
スマートグリッド
GPSの操縦、飛行機旅行、金融サービスおよび緊急無線通信はすべて、極度の太陽活動によって
影響を被るとされています。ハリケーン・カトリーナより経済的な損害は大きく、これらを防ぐためには、
例えば人工衛星であれば「セーフ・モード」にして変圧器を分離することによって電気的な急上昇
による破損から保護することができるそうです。

なお、この「宇宙天気予報」についてはまだはっきりとした予報技術が確立されていなかったのですが、
日本の京都大学が宇宙天気予報の基礎となる太陽嵐の最新モデリングに成功しています。

宇宙天気予報の基礎となる太陽嵐の最新モデリングに成功 京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2009/100315_1.htm

posted by 20121221 at 15:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 太陽風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

太陽からの突風

太陽からの突風(ナショナルジオグラフィック)

posted by 20121221 at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

太陽活動、停滞期は脱した模様、だが?

太陽活動、停滞期は脱した模様、だが?
ナショナルジオグラフィック

 長い停滞期間を経て、太陽がようやく動きを見せ始めたようだ。しかし次の展開については、天体物理学者の間でも意見が分かれている。

太陽活動は約11年周期で変動するが、通常の活動サイクル通りなら、2008年に極小期に入り、その後は再び活発化するはずだった。しかし太陽活動の停滞は、つい最近まで続いていたのである。この事態に科学者たちは困惑し、“小氷期”の到来を危惧する意見も表明されている。

 ただし、太陽物理学者たちはその可能性には否定的だ。いま問題となっている温室効果ガスに比べれば、太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さいからだという。

 NASAと米国海洋大気庁(NOAA)が招集した専門家委員会も、ようやく活発化し始めた太陽に対して、「推定よりたった1年遅れただけであり、大きな問題はない」という見解を発表している。

 同委員会によると、太陽活動は2013年に極大期を迎え、その年には黒点が90個観測される見通しだという。ただし、活発化のレベルは1920年代以降では最も低い水準になるらしい。

 委員会のメンバーであるゴダード宇宙飛行センターのディーン・ペスネル氏は次のようにコメントしている。「次の極大期は2013年の5月だ。カレンダーに印をつけておくと良い。でも、簡単に書き換えられるよう鉛筆を使うことをおすすめする。またずれるかもしれないからね」。

 太陽の磁気活動の状況は、黒点、太陽フレア、帯状流(地球のジェット気流に似たプラズマの流れ)を観測することで把握できる。太陽活動が活発なときは太陽風の勢いが増し、船外活動を行う宇宙飛行士は危険にさらされ、人工衛星の故障や地球上での電力の安定供給に問題が生じることもある。

 最近のデータを見ると、太陽が徐々に活発化していることがわかる。このことから、前出の委員会のメンバーである太陽研究家のリーフ・スバルガード(Leif Svalgaard)氏など、多くの専門家たちは太陽活動が本来の周期に戻り、極大期へ向かっているとみている。

 しかしスバルガード氏は、「現在の予測モデルでは、太陽の近年の活動パターンよりも、長年の統計データの方が判断材料として重要視されている。極大期に黒点の数が90個という予測も、もしかしたら楽観的な数字かもしれない」と指摘する。

 その一方で、活動の停滞が今年まで長引いたことは、それほど異常ではないと楽観視する専門家たちもいる。

 例えばフィンランドにあるソランキラ地球物理観測所(Solankyla Geophysical Observatory)のイリヤ・ウソスキン(Ilya Usoskin)氏は、「Astrophysical Journal」誌の6月号に掲載された論文の中で、「この50年間、太陽活動は極大期にあった」と述べている。同氏によると、この50年間、太陽の磁気活動の平均値は異常に高かったという。

 イギリス、サウサンプトン大学の太陽地球物理学者マイク・ロックウッド氏もウソスキン氏と同意見だ。同氏は、「1920年代、太陽活動は現在よりも停滞していたが、その状態の方が正常に近かった。もしかしたら、太陽はいま正常な状態に戻ろうとしているのかもしれない」と述べている。

 過去数十年間、太陽の極大期を見極めた天体物理学者はいないが、同氏に言わせれば、それはデータに不備があったからだという。例えば黒点は望遠鏡が発明された頃から観測されているが、帯状流の研究が始まったのはわずか30年前であり、太陽の電波放射が最初に観測されたのは1940年代のことである。

 ロックウッド氏は、「時代とともに基本原則が変わってしまっているのだから、それを考慮に入れなければ予測は見当違いのものになる。太陽活動が専門家委員会の予測を下回ることも十分にあり得るだろう。私個人も、前の周期より今度の周期の方が太陽活動は弱まるとみている」と解説する。

 前出のスバルガード氏は次のように解説する。「グリーンランドから掘り出した氷床コアを分析した限りでは、過去600年と比べて最近の太陽活動が特に激しいわけではない。ただ、全体的な活動の激しさとは関係なく、個別の太陽風が異常に強く吹く危険性はある。それが原因となって、衛星を含めた通信システムに数十億ドル規模の被害がもたらされる可能性もあるということだ。太陽風の発生頻度は太陽周期によって決まるが、個別の太陽風の強度とは関係がない」。


太陽とは
太陽活動の停滞、帯状流の弱さが原因か
「2012年に地球滅亡」その根拠は?
米、新型衛星打上げ/気候変動と太陽風の観測強化
太陽の黒点活動が極大期を迎える
太陽が地球に及ぼす影響
太陽嵐による被害
星大気は太陽風によって流出する
posted by 20121221 at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽活動の停滞、帯状流の弱さが原因か

太陽活動の停滞、帯状流の弱さが原因か
ナショナルジオグラフィック

太陽活動の活発化の遅れが天文学者たちを困惑させているが、もしかしたら
その原因は太陽内部を流れる帯状流(地球のジェット気流のようなもの)の
勢いの弱さにあるのかもしれない。
“帯状流”は厳密には“ねじれ振動”(内部回転)を有するプラズマ電流のことだが、
アメリカ国立太陽天文台(NSO)のフランク・ヒル氏率いる研究チームによると、
現在、太陽内部のこのプラズマの流れが通常より緩慢になっているという。
帯状流は太陽の両極付近で11年ごとに発生して東から西へと流れ、17年という
長い時間をかけて少しずつ赤道に近づいていく。そしてこのプラズマの流れが
ある特定の緯度に達すると、太陽の表面に新しい黒点が現れ始める。
黒点とは比較的低温で暗く見える太陽表面の点のことであり、その領域で磁場が
乱れていることの証ともなる。

フランク・ヒル氏は、「現在の太陽周期における帯状流は通常より動きが鈍い」と
指摘する。同氏の研究チームは、太陽振動全地球観測網グループ(GONG)や
太陽観測機SOHOなどから得られた新しいデータを基に、現在の帯状流の
移動速度を調べた。すると、緯度10度分に相当する距離を移動するのに通常より
1年も余計にかかっていたことが判明した。

また、その最新のデータを見たところ、帯状流は既に黒点が生成される緯度に
到達していることも確認された。太陽活動が最近ようやく活発化の兆しを見せ
始めたことも、もしかしたらこれが要因なのかもしれない。

「帯状流の弱さが太陽活動を停滞させていたのか、あるいは停滞の結果として
帯状流が弱くなっただけなのか。今のところ確かなことは言えないが、太陽活動
の停滞が確認される数年前の時点で、帯状流の弱さは確認されていた。
そう考えると、やはり停滞の結果ではなく“原因”なのではないだろうか」とヒル氏は
解説する。

アメリカにあるスタンフォード大学の天体物理学者でSOHOのプロジェクトにも
参加しているジャスパー・ショウ氏は次のようにコメントする。「帯状流の緩慢な
動きは以前のデータにも現れていた。後の祭りかもしれないが、そのデータに
しっかりと注目していれば、今回の太陽活動の停滞は事前に予測できていた
かもしれない」。

GONGとSOHOで使われている太陽内部の観測機器は現時点で最高の性能を
備えているが、両方とも観測が始まってからまだ14年しか経っておらず、
科学者たちがそのデータに全幅の信頼を寄せるにはいささか物足りない。
その一方で黒点は、太陽活動を測定する尺度として数百年前から観測が
続けられている。

しかしショウ氏はこう指摘する。「データの矛盾をむやみに指摘する前に、
ある程度は検討してみることも重要だ。後になってから“わかりきったことだ”なんて
言うのは誰にでもできるからね」。
今回の研究成果は先週、コロラド州ボルダーで開催されたアメリカ天文学会・
太陽物理分科会の会合で発表された。


太陽が地球に及ぼす影響
太陽嵐による被害
太陽風による大気侵食が原因か
太陽・太陽風50のなぜ
太陽黒点なし、百年ぶりの活動極小期か
太陽が地球の大気を奪っている?
太陽とは
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2009年10月12日

「2012年に地球滅亡」その根拠は?

「2012年に地球滅亡」その根拠は?(ぴあ
昨今、ネットの検索エンジンに“2012年”と入力すると「地球滅亡」や「マヤ」など、
さまざまなキーワード飛び交っている。
そんな中11月21日(土)には、その名も『2012』というタイトルの映画が公開。
果たして2012年に地球は滅亡するのだろうか?

歴史上、最も精度の高い暦を持っていたマヤ文明には「長期暦」と呼ばれる暦が
存在した。その暦は石碑や壁画などに描かれており、年代決定の史料として
使われている。しかし、この暦はなぜか「2012年12月21日」を最後に途切れており、
一部で「この日に人類が滅亡するという予言ではないか?」という説が出ている。

また、2012年12月ごろに「太陽の異常活発による太陽フレア(太陽の大気中の
発生する爆発現象)によって、地球に大きな被害が発生する」と予測する者もいる。
NASA(アメリカ航空宇宙局)は、2012年に起こる太陽フレア
によって大規模な停電や、電気系統の障害による被害を予測、
今後の観測結果による最新予測が待たれている。

ローランド・エメリッヒ監督の最新作『2012』は、この“2012年終末説”をモチーフに
した作品で、極限状態の中で必死に生き抜こうとする人間たちの姿をサスペンスタッチ
で描いた作品になるという。
『2012』11月21日(土)丸の内ルーブルほか全国にて公開
posted by 20121221 at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

米、新型衛星打上げ/気候変動と太陽風の観測強化

米、新型衛星打ち上げ/気候変動と太陽風の観測強化(サーチナ
米国海洋大気庁(NOAA)と米国航空宇宙局(NASA)は6月27日、新型実用気象衛星
(GOES−14)の打ち上げに成功し、気候と太陽風の観測活動を開始したと伝えた。
これによって、気候パターンと大気観測の好感度画像撮影機能の大幅強化が期待できる。

GOES−14は他の東側上空のGOES−12、西側上空のGOES−11とともに北中南米と
周辺海域の環境を観測し、素早く的確な天気予測と、太陽X線画像観測装置(SXI)を使った
宇宙環境観測の向上をもたらす。
GOESによる気象データと画像の品質向上は熱帯サイクロンの予測精度を向上させるほか、
SXIは太陽活動の予測能力を向上させ、宇宙空間における活動の被害を防ぐ。

NOAA衛星情報サービス局次官は、「毎年アメリカを襲う多くの竜巻とハリケーンは、
湾岸と東海岸の居住区にとって大変な驚異です。GOES−14が配置されたことは大変重要な
ものになる。」と語った。このプロジェクトは、NASAのゴダード宇宙飛行センターが衛星の
開発・打ち上げにかかる費用を負担し、NOAAが衛星を管理する。
posted by 20121221 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

もし地球の磁気圏が無くなったら

もし地球の磁気圏が無くなったら
nikkeibp

近年の科学技術の進歩により、いま地球の周りにはたくさんの人工衛星
が飛び交い、国際宇宙ステーションには、宇宙飛行士が常に滞在する
時代になった。
最近の宇宙研究から、地球周辺の宇宙空間の変化が地球に大きな影響
を与えていることがわかってきたという。その鍵となるのは“磁気”
の力であり、地球をとりまいている磁気圏のことをジオスペースと
呼ぶ。その範囲は地球を中心に地球の半径の20倍にまで及んでいる。

太陽から吹き出す高速のプラズマ流=太陽風は、私たち人間を含む
地球上の生物にとって有害な放射線を含んでいる。
ではなぜ、私たちは生きながらえられるのか…。
太陽風の有害な放射線が地上に降りそそがないように私たちを守って
くれている存在がある。それが「磁気」なのだ。

地球のように磁場や大気をもたない月や火星は、太陽風にさらされて
いるため生物の住める環境にはない。しかし、地球は、内部にある
コアの運動によって地磁気が生成され、宇宙放射線の侵入を防いで
くれている。この微妙なバランスが、地球を生物がすめる太陽系の
唯一の天体にしてくれているのだ。

巨大な磁石である地球は、100万年に一度の割合で、北極と南極で磁場
が逆転するのだそうだ。
この逆転の前の一時期に、地球の磁力が弱まるため、地球上にさまざま
な宇宙からの影響があるといわれている。

長い地球の歴史のなかで、地球生命体は何度も存続の危機に瀕した。
南北で磁場が逆転する際に地磁気が大きく減少し、宇宙放射線が増加
したことも、原因のひとつと考えられている。
ジオスペースでは「もし磁気圏がなくなったら」という仮定に基づき
科学的に検証したストーリーを映像で見せてくれる。

posted by 20121221 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽の黒点活動が極大期を迎える

太陽の黒点活動が極大期を迎える
五感教育研究所

「2012年に人類は滅亡する」
平成の新都市伝説:並木伸一郎(作家)
2007年3月10日、NASA(米航空宇宙局)が、2010年から2012年ごろ、
「太陽フレア」の規模が過去最大になり、それによって発生する
磁気風の影響で、電子機器に膨大な被害が起きると公表した。

太陽活動の「極大期」は、約11年ごとの黒点出現によって予測が立て
られて来たが、次の「極大期」は、1000年に一度の“超活動期”だと
いう。
そして今年1月3日にアメリカの海洋大気局(NOAA)は「太陽が新たな
活動期に入った事を示す黒点を二つ観測した」と発表している。
太陽の活動が活発になる今後数年は太陽風の影響で携帯電話やGPS、
ATMなどの、あらゆるハイテク機器に障害が起こる可能性があると
警告を発している。

今回の発表に関連して、マヤ歴など、現代にも通じる高度な天文学を
築いた古代マヤ人が残した予言書「クワウティトラン年代記」が注目
されている。
そこには、紀元前3113年に始まった「第5の太陽の時代」が、
西暦2012年に滅びると記されているからだ。
つまり“世界の終末の年”と。
この「超極大期」が、くしくも一致するのだ。
予言では、2012年12月22日(もしくは23日)に“世界が終末を迎える”
となっている。
ちなみに。一部の地域でしか観測されなかったオーロラが全国各地で
見られる現象が起きた時、それは“世界の終末=マヤ予言の成就”に
向けての全長だと言う。
太陽の黒点が広がるとフレア活動という、太陽の爆発活動が盛んに
なり、太陽風という磁気風が地球を襲うのである。

すでに専門の研究者の間では、昨年頃から太陽風が盛んになり、
2012年には極大期を迎えると予想されているのである。
太陽のフレアが地球に与える影響は、通信機器の被害やすでに衛星
にも悪影響が出で居る。

何より、私が危惧しているのは「地球の気候までも左右するという
説である」。
私もこの説に賛同しており、昨年から今年の夏場にかけて各地で
「ゲリラ豪雨」と称される。記録的な集中豪雨の事だが、このゲリラ
豪雨が日本に限らず世界中で起きており、台風やハリケーンも巨大化
傾向であり、多くの研究者は「地球温暖化」の影響であると口を
揃えて言うが、私は太陽風の影響が天候に左右していると考えている。

確かに、二酸化炭素の増加などで集中豪雨などが増加することはある。
現に地球が誕生して46億年が経っているが、36億年前の地球は現在の
何百倍もの二酸化酸素が発生し、温暖化も現在の何十倍もの温度が
上がっていたのである。
但し、この頃には人類が誕生していなかったので、地球が体験する
最大の温暖化や氷河期を何度も乗り越えて来たのである。
だから、地球は幾度の厳しい環境を乗り越えてきたのである。

但し、我々人類は誕生して400万年足らずである。その人類も幾度の
温暖化、氷河期を乗り越えて現代人となったのである。
近代では、自動車や工場、ハイテクな道具の開発など二酸化酸素の
排出量が増加し、加速的に太陽フレアや太陽光(赤外線)など地球に
直接影響を与えていると予想されるのである。
現に、毎年海面温度が夏場、日本の近海でも27度前後になり、湿った
蒸気が上空に昇り、日本にゲリラ豪雨や時には竜巻、突風の被害など
以前では考えられない自然災害が近年急増しているのである。

今年の夏は、雷の多い夏でもあった。来年以降も雷が多ければ、
太陽風の磁場の影響も考えられるのである。
台風も巨大化傾向であり、近年は「雨台風」と言われるように、
風の強さより、雨の量が異状に多くなってきているのである。
これらの原因が海面上の温度の上昇、海面の水蒸気が上昇している
証拠でもあるのです。
私も太陽風(太陽フレア)の活動と自然災害、気候変動に影響があると
考えている。

私は気象の専門家ではないが、今後も気候変動、異状気象が続けば、
2012年の太陽フレアの極大期も納得が行くと思う。
但し、人類が絶滅してしまうというのは「眉唾物である」。
今後とも、2012年太陽フレアの極大期に関しては、テレビなどで特集
やニュースで取り上げて行くと思うので、注視しながら拝見したい。

五感教育研究所、主席研究員、荒木行彦


posted by 20121221 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽が地球に及ぼす影響

太陽が地球に及ぼす影響
太陽さん

太陽が地球に及ぼす影響にはいいものもあれば、悪いものもあります。
ただ、大抵のものは多すぎても少なすぎても困るといったもので、
そこらへんのバランスが取れているのが何より大事といえるでしょう。

太陽風と宇宙線
宇宙には、大量の宇宙線が常時飛び交っています。大雑把に言うと
放射線の一種なのですが、これが実に高エネルギーで、宇宙を漂う
小隕石などにはこの宇宙線でボロボロに傷ついたものがあるほどです。
もしも人間が直撃を受けたら、ただではすまない危険なものですが、
先ほど紹介した太陽風はこの宇宙線を吹き飛ばしてくれています。
太陽圏を目指して侵入してきた宇宙線は、太陽風によって弱められて
しまうわけです。太陽風によって地球の生命は守られているのですね。

太陽風の贈り物・オーロラ
太陽風は、プラズマエネルギー(粒子)の流れなのですが、これが
地球の大気の中の電離層と呼ばれる部分に流れ込むと、大気中の粒子
に激突・発光を起こすのがおおまかなオーロラの仕組みです。

気体にプラズマを発生させて発光させるというのは、身近なところで
蛍光灯がありますね。蛍光灯の場合は、決まったガスの中に決まった
電圧でプラズマを発生させるので、一定の明かりが得られるのですが、
オーロラは地磁気の影響・天候・太陽活動の影響等さまざまな要素が
絡みあうので、いろいろな光り方があり、その上さまざまな動きかた
を見せてくれるのです。

太陽のイタズラ? デリンジャー現象
太陽フレア(太陽表面の爆発現象)が活発に起きると、地球にも大量
のX線や電磁波が飛んできます。これがあまりに多いと、特に短波で
行う通信が影響を受けることがあります。
これをデリンジャー現象と呼んでいます。とはいっても、数時間も
あれば大抵の場合回復しますし、今では短波以外の通信手段も充実
していますから、それほど大きな問題にはなりにくいようです。
フレアは黒点近くでよく発生しますから、昔の人は太陽の黒点が多い
ときには気をつけるように、と言い伝えてきたものです。

地球温暖化について
太陽が今の形になってから、30%以上は明るくなってきました。
そして、最終的にエネルギーを使い果たすまでどんどんと明るさを
強めていきます。その影響はもちろん地球も受けていて、20世紀の
初め頃までに、地球の平均気温が上がってきたのは紛れもなくこの
太陽活動の影響といえます。
ただ、それは地球誕生以来、46億年かけてじわじわ上昇してきた結果
ですが、その46億年分以上の温度上昇を、人間はわずか数百年で
行ってしまいました。今現在、このままでは地球は終わりだ、という
話は太陽のせいではなく、あくまでも人間が太陽と地球の絶妙な
バランスを崩した結果だと言うことを忘れてはいけません。
posted by 20121221 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽嵐による被害

太陽嵐による被害
自在放言370

最近TVのディスカバリーチャンネルを見ていたら、
「2011年の太陽嵐」と言うタイトルの放映があった。

太陽からは光や熱のほかに、X線や電波などの電磁波やプラズマの
かたまり(CME:Coronal Mass Ejection)などを放出しているが、
活動期に入ると極めて大きなエネルギーを放出し地球に様々な影響を
及ぼすと言う内容であった。
このことは専門家の間では十分に知られた事であるが、一般の素人
にはあまり知られていない事ではなかろうか。

太陽から吹き出す極めて高温で電離した粒子(プラズマ)、
これを太陽風と言うが、この太陽風は地球磁気圏と作用し色々な
電磁擾乱を引き起こす。

その一つである地磁気嵐は、通信システムや宇宙機器に大きな障害を
与える。さらに地磁気嵐により地球表面の磁場が劇的に変化すると、
「ファラデーの法則」によって、地表に網の目のように張り巡らされた
送電線網に大電流が流れて変圧器・発電所などを破壊し、広域停電の
原因となる。

1989年3月13日〜14日、地磁気嵐の誘導電流によってカナダのケベック
州において送電設備に障害が発生し、9時間に亘って100万以上の人が
停電の被害を被った。また2003年10月30日にはスエーデンで送電シス
テムの障害により停電が発生した。
その他通信衛星の機能停止、姿勢制御の不具合などが起きている。
1989年10月、2001年9月11月には衛星の太陽電池パネルの出力を低下
させている。
また太陽の黒点の近くから発生する太陽フレアのX線は航空機無線に
影響を与え、航空管制に重大な障害を与える事になる。

このように宇宙天気の起因による障害が各地で発生することになる。
更に上空大気に荷電粒子が溜まり、地球全体が温まり、低高度衛星の
落下が起こることにもなる。
この他にも、地磁気嵐は、石油パイプラインの劣化、GPS衛星による
位置決定精度の低下をもたらし、交通・輸送システムに影響を及ぼす。
更に高エネルギー粒子が地球上に降り注ぐ事により、航空機パイロット
や旅客の放射線被爆等、様々な影響を人間社会に及ぼすことになる。

近年、地磁気嵐の発生を出来るだけ早く察知し、対策を講じることで
被害を最小限に留めるため、「宇宙天気予報」の必要性が広く世界中
で認識されるようになってきた。しかし「予報」を精確に行えるシス
テムは、現在のところ未だ確立されていない。

太陽の活動期はほぼ11年周期で起きるとされているが、今度は2011年
がその年に当たるのだそうだ。
太陽活動の極大期には太陽風は強くなる。
1989年のカナダの磁気嵐の時の大きさは200ナノテラスであったが、
2011年にはその3倍の強度の磁気嵐が発生する可能性と言われている。3倍位の強度は揺らぎの中に入り発生の可能性は十分に考えられる。
この場合には更に地上では大きな被害が出ることが予想されるとの事。
どのような対策を取ればよいのか、
考えておく必要があるのではなかろうか。

ここではTVのディスカバリーチャンネル以外に、主として
大学太陽地球環境研究所の資料を参考にさせていただいた。
posted by 20121221 at 20:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 太陽風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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